[5601] こんどは 2007/11/03(Sat) 23:54

2008/1中旬 レイ・ブラッドベリ 『猫のパジャマ』(河出書房新社 予価1890円)

だそうで。原書買いそびれてました


[5600] 緑の影,白い鯨 理系の男 2007/10/28(Sun) 16:00

こんなにRBの本が連続で出版されるなんて,ちょっと前なら考えられなかった現象ですな.
とりあえず購入しましたが,解説以外はまだ読んでません・・・

訳文チェックは・・・あ,原書持ってなかった(爆


[5599] Re[5596]: 霧笛以外にも K's 2007/10/19(Fri) 00:05

お久しぶりでございます
> 華氏451が教材になるような時代になったのですなぁ
高校の頃、夏休みの課題図書でした。
今思えば、国語の教師にその手の趣味の方がいらしたのかなあ。

 なお、「華氏451」のリメイクは、「ショーシャンクの空に」「グリーン・マイル」のフランク・ダラボン監督の下で準備中です。
 ダラボン監督が現在取りかかっている作品は、S・キングの「霧」ですので、この手のジャンルには得意かもしれません。「サウンド・オブ・サンダー」にがっかりした方は(適度に)期待しましょう。

そして、私も、はじめまして、よしださま(^^


[5598] RBがこんなところに! よーこ 2007/10/18(Thu) 22:19

先日フジ系で始まった「探偵ガリレオ」という東野圭吾原作のドラマ。
第1話で犯人が朗読している本が、テレビドラマの中では
ヘッセの「車輪の下」だったのですが、
きょう文庫を買ってきてみたら、なんと小説の中では
ブラッドベリの「火星年代記」なのです。
冒頭、いきなり「1999年2月 イラ」の章の引用から始まります。
巻末には
「本文中のレイ・ブラッドベリ『火星年代記』の引用は
ハヤカワ文庫(小笠原豊樹訳)によるものです」
との表記もあり。

話題の腰を折ってすみません、プチ情報でした。

ドラマではなぜ設定が変更されたのでしょう。残念です。


[5597] Re: キーワード 禿 は 7件見つかりました。 og 2007/10/18(Thu) 17:13

> 華氏451が教材になるような時代になったのですなぁ
う〜んそうですねぇ。

>・・会議室、書評欄の当該項目を一読されたら如何でしょう。

の事ですが、検索操作が判りにくいかもしれないので少し補足しておきます。会議室に入って検索してもあくまで、最近のものしか検索されませんので、一度「過去ログ」に入って検索されると良いと思います。つまり・・・

「ブラッドベリ BBS(会議室)」→「過去ログ」→「 [ワード検索] 」で、「華氏」や「burning man」と「禿」!?wを検索してあたりをつけるとよろしいかと思います。

ちなみに、「禿」についてはここ「落書きボード 」でもヒットします。

PS.”さよなら僕の夏”読みました、
50年ぶりともなると感慨深かったですね
そしてなんだか安心しました。


[5596] 霧笛以外にも 理系の男 2007/10/17(Wed) 23:01

華氏451が教材になるような時代になったのですなぁ

はじめまして、よしださま

この場所は文学的な議論には向かないので(笑)具体的には述べるのを控えますが、会議室、書評欄の当該項目を一読されたら如何でしょう。
はろるど・だぐらすの対談や、楽しい映画話など、満載です。

ここのメンバーそれぞれの考え方がよく分かるのではないでしょうか。

え?私の解釈ですか?
それは、会議室、burning manと禿というキーワードでサーチしてみて下さい(爆)


[5596] 霧笛以外にも 理系の男 2007/10/17(Wed) 23:01

華氏451が教材になるような時代になったのですなぁ

はじめまして、よしださま

この場所は文学的な議論には向かないので(笑)具体的には述べるのを控えますが、会議室、書評欄の当該項目を一読されたら如何でしょう。
はろるど・だぐらすの対談や、楽しい映画話など、満載です。

ここのメンバーそれぞれの考え方がよく分かるのではないでしょうか。

え?私の解釈ですか?
それは、会議室、burning manと禿というキーワードでサーチしてみて下さい(爆)


[5595] はじめまして。 よしだ 2007/10/15(Mon) 22:59

初めましてよしだと申します。学校で華氏451度を読んでいます。興味深く思っているのですがなかなか難解な所もあり、読み解くのに苦労しています。個人的には、テレビなどのメディアが人へ及ぼす影響への危機感や、マッカーシズムなども関係してるにかなと思います。どなたか詳しい方教えていただけないでしょうか。


[5594] Re[5593]: 祝!出版・『さよなら僕の夏』 og 2007/10/10(Wed) 12:44

色々ご感想ありががとうございます。

※私の「さよなら僕の夏」は、現在アマゾン荷馬車に揺られて配送中です。


[5593] 祝!出版・『さよなら僕の夏』 haro 2007/10/09(Tue) 20:08

訳文へのコメントは Greentown様にお任せするとしてm(_ _)m、Farewell Summer について僭越ながら雑感を述べたいと思います。

以下の理由からブラッドベリ文学上、文句なしに重要な作品でしょう。

○ 原作が著者の豊穣の10年(vintage decade)と云われる1946年から1955年の間に書かれていること

○ ごく一部の章を除き全くの未発表作品であること

○ すでにその評価が確立している『たんぽぽのお酒』(1957)と『何かが道をやってくる』(1962)と並び立つイリノイ三部作の最後の作品であること、等


もともと大部な作品から『たんぽぽのお酒』に編集して、残りのエピソードからFSを構築したため、86歳のブラッドベリの“編集作業”に多少の解(ほつ)れがあるような気がしております。たとえば以下のようなところ――

○4章の思いつき的な老人への敵意
本来、教育委員会によって学校の例年より早い始業や凧揚げなど楽しい行事の廃止という伏線があったものを削ったため読者に唐突な印象を与えているのでは

○ 10章(日の落ちた墓地)から11章(昼の5セントショップと峡谷)における時系列的矛盾
これも本来別々の日のエピソードを無理につなげたための破綻。せめて出版社William Morrow編集部が指摘すべきだったと思いますが

○ 25章のダグとトムの突然の翻意
ここは編集がなさそうですが、悪事を働いた晩に兄弟そろってよい子になるのは個人的には不自然さを感じます

牧歌的で上品かつ健康的な『たんぽぽのお酒』を“光”とすると、粗野でやや品を気にしない本書は“影”という趣がありますが、登場人物の描きこみは深くなり、事象と内面の複雑な関係が黄金期の筆で流麗に語られていて、たんぽぽファンへの素晴らしい贈り物であることは間違いないと思います。

『車輪の下』を思い出し(これはG氏の受け売り)、『ハックルベリーフィンの冒険』からの影響を見るようで印象に残ります。


[5592] Re[5591]: さよなら僕の夏、まだ買ってません(汗 Greentown 2007/10/06(Sat) 21:27

> まぁ、草の名前に掛けているとしても、夏=子供時代の象徴ということで、「さよなら、僕の子供時代」というのが内容かと。

私見ですが、先生の頭の中で「夏」という季節は、「これから暫く、僕は、本当に、自分として生きられるんだ」という季節として、深く印象に残っているのだと想像しています。要は、私らが小学生時分の「うわぉ、夏休みだぜ!」ということですね(笑
その気分を、40になっても、50になっても味わえるかどうか・・・或いは、70になって思い出して、どういう気分になるか。或る意味、それがFSのthemeなんだと思っています。


>ここで、Greentown様に質問(調べればすぐ分かるのだが手を抜いてる)

>1.Dandelion Wine, 出だしで「たんぽぽのお酒」それ自体は実にすてきな登場をして、期待をもたせますが、私の記憶の中では、それ以後全く印象がない。このお酒、小説の中で、重要な役割を果たしつつ再登場してましたっけ?


してません(爆)。「酒」自体が問題ではないのですね(笑)。Dandelion Wine自体は単なる小道具。「reminiscenceを貯蔵していく」、というconceptが重要なんでしょう。他作品ではおじいちゃんがDWを飲んだりしてますが、特にモノ自体に意味はない、というのが小生の見解。


>2.Farewell Summer, この草、本文中で出てきましたっけ?(トイレで)ざっと読みしただけなんですが、記憶に残っていないのです・・・


植物としては、二度と、一切登場しません(爆
元々は、上述も含め、「夏」というmetaphorに意味があるのかと。


>要するに、Greentownものは、題名と本文があっていないのでは・・・という、Greentown様が熱烈反論必至の疑問なのですがね。Greentownものの嫌いな私が、ちょっとあおってみる(笑


いえいえ、反論などする要素はありません(笑)。DW等の拙訳をお読みいただく機会があれば、GTモノも、許容範囲に入れていただける可能性もあるかな?(笑
上述の通り、「題名と本文があっていない」という点、小生には特に問題視する気はありません(笑
ただし、「小説の題名とは、そんないい加減なモノで良いのか」という、正統派の意見には、屈服するしかありませんが。


何れにしてもFS、訳本が出版されました。別途、ご投稿もしておりますが、またもDWの二の舞で、哀しい限り。訳者の方の所為ではないと分かってはいるものの・・・


>しかし、子供に対して「みずうみ」を勧めるひとの気が知れない。少年が主人公なら児童文学、という先入観はどうにかならんもんですかね(これはたんぽぽのお酒にも通じる)
もっとも、私の初読は、中学生でしたし、再読する度に歳相応の感動にあえる、奇跡的な名作ですが。


まったく以て仰せの通り!!!!!!!!
(感嘆符の多さで、心情を斟酌されたし・・笑)

理系様、GTモノも捨てたもんじゃございませんよ!それどころか、先生が一番書きたいのは、これなんですから!(爆


[5591] さよなら僕の夏、まだ買ってません(汗 理系の男 2007/10/06(Sat) 20:23

確かに、「惜夏草」じゃ、伊藤左千夫か、ってなりますな。
まぁ、草の名前に掛けているとしても、夏=子供時代の象徴ということで、「さよなら、僕の子供時代」というのが内容かと。

ここで、Greentown様に質問(調べればすぐ分かるのだが手を抜いてる)

1.Dandelion Wine, 出だしで「たんぽぽのお酒」それ自体は実にすてきな登場をして、期待をもたせますが、私の記憶の中では、それ以後全く印象がない。このお酒、小説の中で、重要な役割を果たしつつ再登場してましたっけ?

2.Farewell Summer, この草、本文中で出てきましたっけ?(トイレで)ざっと読みしただけなんですが、記憶に残っていないのです・・・

要するに、Greentownものは、題名と本文があっていないのでは・・・という、Greentown様が熱烈反論必至の疑問なのですがね。Greentownものの嫌いな私が、ちょっとあおってみる(笑

>顔文字様
「つぎの番」を通過すれば、後はめくるめく幻想の世界が待っていますよ!

しかし、子供に対して「みずうみ」を勧めるひとの気が知れない。少年が主人公なら児童文学、という先入観はどうにかならんもんですかね(これはたんぽぽのお酒にも通じる)
もっとも、私の初読は、中学生でしたし、再読する度に歳相応の感動にあえる、奇跡的な名作ですが。


[5590] ★今日の夕刊★ 顔文字 2007/10/06(Sat) 18:19

今日10/6(土)の夕刊読売にRB様の紹介があります。(´ ー`)/

ページは子ども週間読売でピュアな所から石井睦美さんの解説です。
『10月はたそがれの国』から『みずうみ』がノミネートされており、記憶と現実の狭間が詩情豊かに
描かれていると言うような案内になってます。

さて、私のRB著読書ですが『つぎの番』より先にはなかなか進みません。 (°°;)
じっくり読む時間が日に日に少なくなって行くようで、これからの秋の夜長に期待してます。
ほんとに『10月はたそがれの国』、、、辛かった夏の終わりにすばらしい現実を提供してくれる
かもしれません。
古い記憶にあるRB文学の再燃が何をもたらすのか楽しみではあります。
30年より前の記憶もおぼろげながら今の所、新発見は無い。
潜在意識に埋もれているのかもしれないと自分では思っているこの頃です。( ̄〜 ̄;)


[5589] Re[5585]: さよなら僕の夏 Greentown 2007/10/06(Sat) 07:32

GTモノになると、ついしゃしゃり出てしまう(笑

○なにやら誤解があるようですが、理系様も別段、Farewell Summerの書名として「惜夏草」と書かれた訳では・・(笑

○なお、以前、RB先生ご自身が”Farewell ‘to’ summer”というご発言をなさった旨、情報を入手しておりましたので、書名として考えるならば、「さらば、夏よ」(試訳)等の意であることは明白。

○因みに出版社に依りますと、「少年文学」の最高傑作とのこと。Dandelion Wineもそうだけど、「少年文学」じゃなくて、普通の小説だってば!(笑


[5587] Re[5586][5585]: さよなら僕の夏 haro 2007/10/04(Thu) 18:10

> 『さよなら僕の夏』3日に買いました!

まんるい打様、
早速ありがとうございました!


[5586] Re[5585]: さよなら僕の夏 まんるい打 2007/10/04(Thu) 00:16

初めまして。

こちらのサイトで刊行を知り、楽しみに
待っていました。

『さよなら僕の夏』3日に買いました!


[5585] さよなら僕の夏 haro 2007/10/03(Wed) 09:22

そろそろ出る頃?
書店で見かけた方がいらっしゃったらご一報を。


”ある熱心なファンがこれを「惜夏草」と訳すことを提唱していた。なかなかのセンスに感心した…”
ある熱心なファンの理系様へ(笑
以下のURLより

ttp://www.shobunsha.co.jp/honyakunogennbakara-1.html


Leviathan '99読了。

greentown様、ご紹介ありがとうございました。
一応SFの体裁なんですが、宇宙探査は神の御意思というのがテーマになっている印象で、確か「燃え尽き症候群の神父たちへ」("A Chapbook for Burnt-Out Priests, Rabbis, and Ministers")からも引っ張ってきていますから宗教色が濃いですね。
鯨だけに抹香くさいか


[5584] 月耿々 2007/09/25(Tue) 21:06

あい、筑摩書房「これから出る本」ページで再確認してきました。

緑の影,白い鯨
レイ・ブラッドベリ 著 川本 三郎 翻訳
単行本 四六判 456頁 刊行 10/25 ISBN 9784480831866 JANコード 9784480831866
定価3,675 円(税込)

来月の今日でございます。今月はS-Fマガジンを読みませう。


[5583] 仲秋の名月 ようこ 2007/09/25(Tue) 20:12

「緑の影 白い鯨」は10月25日に発売が延びたんでしたね?>Rさん

今宵は仲秋の名月がきれいですが皆様のところからも見えてますでしょうか?
あの周りで衛星さんが今この瞬間も働いてるんですねえ。


[5582] Re[5580][5578]: 『緑の影、白い鯨』 og 2007/09/25(Tue) 12:42

「緑の影、白い鯨」
出ましたかね!?後で紀伊国屋寄ろうと思います。

> 月周回衛星「かぐや」打ち上げ

 その日わたしは仕事徹夜明けだったのでリアル中継逃しました。でも後でビデオで見てやはり感動物でした。やっぱりロケットっていいなぁ〜!w



[5580] Re[5578]: 『緑の影、白い鯨』 2007/09/14(Fri) 11:20

10/25発売に延びたようですー。>Green Shadows, White Whale

月周回衛星「かぐや」打ち上げ中継をネットで見ていました。すごかった。


[5579] Leviathan ’99 短信 Greentown 2007/09/01(Sat) 10:17


haro様に振られましたので、登場します(爆

○本作、元が劇だけに、セリフが多く、文章の部分も「ト書き」程度の部分が(比較的)多いので、いつになく(笑)訳し易いかな・・・と思ったら、大間違い(笑

○どうにかこうにか、先週の日曜に第一稿を訳了しましたが、中心人物の科白の大半を占める宗教的饒舌と、メタファーには、いささか食傷気味(笑
逆に言うと、haro様ご指摘の通り、格調高いSFです。

○「’99」は西暦2099年の意。「Leviathan」とは、聖書に出てくる巨大な海獣で、早い話が、本作は、宇宙を海に見立てた、『白鯨』(Moby Dick)であり、『白鯨』のMoby-DickがLeviathan。
⇒本作は、『白鯨』の原作者メルヴィルに献呈。

○『白鯨』と同様に(らしい・・笑)宗教色が強く、登場人物も、聖書の登場人物の名を借りた者多し。
主人公(語り手)の名は「イシュメイル」(「イシ(ュ)マエル」)で、『白鯨』と全く同じ。別の中心的な登場人物は、『白鯨』の銛打ち君と似た名前の「クウェル」。但し、船長さんはエイハブではない(笑

○因みに、Moby Dickに見立てたリヴァイアサン(「レビヤタン」)を追うために乗り組むロケットの名は、「Cetus(星座の「鯨座」)」 7」号と、どこまでも『白鯨』を意識(笑

○というわけで、話自体は完全に『白鯨』のパクリ(笑)なので、「ネタバレ」も何もあったもんじゃございませんが(爆)、メルヴィルとシェイクスピアを意識した、語り口の格調の高さは特筆ものですし、いわば「宇宙時代のSF的哲学」と言いたくなる洞察も、(「陳腐」とか「未知との遭遇なみ」と言われるかも知れないが・・笑)それなりに。

○因みに、先生が本作を計画したのは、先生が『白鯨』のシナリオ執筆のためのアイルランド長期滞在を終え、帰国した頃。当初はラジオ・ドラマとして計画され、米NBCではボツになったものの、英BBCでは、クリストファー・リーが船長役で(!)、放送されたようです。その後、加筆して劇にしてみたり、あれこれと。(以上、いずれの情報も序文より)。

○まあ、”Somewhere a band is playing” とこれを合本にして発売するのも、妙な取り合わせかも知れませんが、何れにしても ”Now And Forever” (William Morrow/9月4日発売) で、両方とも読めます。「二粒で二度おいしい」かどうかは、人それぞれか(爆


[5578] 『緑の影、白い鯨』 haro 2007/08/28(Tue) 18:00

日本版エスクァイア(1992/12)に一部訳が出てましたが、この時期に全訳なるとは予想外。

レイ・ブラッドベリ 著 川本 三郎 翻訳
単行本 四六判 448頁 刊行 10/04 ISBN 9784480831866 JANコード 9784480831866
定価3,675 円(税込)

ttp://www.chikumashobo.co.jp/comingbook/



同じ白鯨ネタなら、中篇Leviathan '99(2007)がSF仕様で面白いと思います。私家訳はGreentownさんにお問い合わせください(と人に振る)。

ttp://www.amazon.com/Now-Forever-Somewhere-Playing-Leviathan/dp/0061131563


[5577] Re[5576][5562]: 『さよなら僕の夏』 og 2007/08/15(Wed) 10:55

> 惜夏草採用ならず(笑

そうなんですね〜残念! 笑
なんのことやら判らない人の為の補足。

♯ [5510] 求む!Farewell summerの写真
から始っています。詳しくは、PastLogからSearchで、"Farewell"を検索されると判ると思いますよ〜。


[5576] Re[5562]: 『さよなら僕の夏』 haro 2007/08/13(Mon) 12:40

惜夏草採用ならず(笑

『さよなら僕の夏』北山克彦訳、晶文社、2007年9月刊行予定。 ISBN: 9784794967138

ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1070168872/473


[5575] Somewhere a band is playing 短信 Greentown 2007/08/12(Sun) 12:25



お待たせしました(誰も待ってないって・・笑)。
漸く、Gauntletのproof 版の本編と、Morrowのproof 版の序文を訳了。最新作の情報をご提供できる運びとなりました。ネタばらしをするわけにはいかないので、箇条書きで(笑

○一言で言うと、「ユートピア譚」というところでしょうか。舞台はイリノイではなく、先生が少年時代を過ごしたアリゾナ。純文学というのか、幻想譚というのか。

○人にも依るでしょうが、「ちっとも面白くない」と思う人も多いかも。どちらかというと、中高年向けでしょうかね(笑
ただし、先生の筆致は健在で、それを楽しむだけでも、良いかも知れません。

○出だしの雰囲気など、「ダドリー・ストーン」風。

○珍しく、「女主人公」と呼べる役割の人物も登場。Morrow の方の序文に依れば、イメージはキャサリン・ヘップバーンで、同序文中、「亡くなる前に完成させて、舞台か映画で、主役をやって欲しかった」と、先生が嘆いております。
ただし、どうも小生には、ネフ(女主人公の名)と彼女のイメージが合わないので、もう少々、可憐なイメージで訳しております(笑

○これまた珍しく(というか、初めてかも)、「色っぽい」場面が続出。男性諸兄、お楽しみに(爆

○例によって(笑+泣)、「何を言っているのか、さっぱり分からん」という箇所、英文自体が解読できない箇所も幾つか。haro様のご指導を待つばかり。

○長さは、Farewell Summerの7割強でしょうか。私見では、難易度は、同程度かと。

というわけで、秋には、両方(Gauntlet / Morrow)とも出版される予定。
なお、ご承知かとは思いますが・・・
Morrow の方は、”Leviathan 99” との抱き合わせで、”Now and Forever” という書名。Gauntletの方は、例によって関連する断片などを併せて蒐集した、”Somewhere a band is playing” という本。

というわけで、これから、”Leviathan 99” の方に取りかかります(笑


[5574] Re[5573][5572]: あれれ? AAT 2007/08/10(Fri) 16:51

>Green Town様、理系の男様
→ は〜!! 私が書き込んでしまったが為に、皆様のお時間を取らせてしまいました・・・ほんっとにスミマセン!
しかも適当に概要を述べた為に、混乱を生んでますね・・・。

 1本目で床屋を手伝っていて、Dickensがやって来たことで彼の執筆を手伝っていた少年はRalph Spauldingです。小さな弟君はCharlieでした。
 2本目のボケかけた老人の下へ、タイムマシンを証明する為に来たのもRalph・・・ちなみにタイムマシンの存在を疑っており、Ralphによって老人の所へ連れて来られた友人の少年はDouglas君だったかTomだったか・・・役者さんの顔がチョット似ていて・・・。すみません、うら覚えで。
 3本目・・・父親が屋根裏から出してきたミイラみたいなもの・・・それを後ろから動かしたり、人々を驚かせるのを手伝っていた小さな少年は、先ほどのSpaulding Familyの弟君Charlieでした。
 劇ですので、多少名前の入れ替わりがあったのかもしれませんね。

 20年以上前にもそのDickensを演じられた方もお客で来られていて・・・役者陣もUSAだけでなく、Englandやドイツでも経験を積まれた方等、小さな劇場には不自然な程、ProfessionalなPlayでした。子供の役者さん達も、すごくNaturalで、元来ありがちな「言わされている感」等もなかったです。
私の母国語が英語でないせいで、判らなかっただけかもしれませんが・・・。
 客層も・・・一般市民というよりは、少しElegantな・・・というか、演劇を見慣ている方々が多いように見受けられました。
 
 とにもかくにも、Greentown様、理系の男様、本当にありがとうございました! 勉強になります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!


[5573] Re[5572]: あれれ? Greentown 2007/08/09(Thu) 19:53


>まさかとは思いますが、ひょっとして、未だ読まれていない?

そのまさかです(笑っている場合ではないが、笑
助け船、誠に有難うございました。

或る意味、Green Town Trilogyに入れ込みすぎて、「落ち穂拾い」をするゆとりがなかった、というのが正直なところ。

因みに、近々にPS Publishingから出るDandelion wineのlimited two books editionの別冊には、刊行済、未刊行のGTモノを全て収録する、と謳っておりますので、「それを全訳すれば、お手軽に全部完了」、と考えていた矢先でございました(笑

というわけで、ATT様、この程度でよろしいでしょうか(笑

P,S.
理系の男様、引き続きよろしくご指導下さい。