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by Takashi Ogisawa

 
 
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最終更新:

UnKanj (for Windows95/98/NT4.0)  


 
Freeware '98 10/23 UnKanj v0.05 185 KB DownLoad
         

This project was since 1998.4
 コマンドバージョン/DLLバージョン

UNKANJ.DLL は、これを使うことで
アプリケーション側に漢字コードの相違
による処理を解消してもらおうというものです。
APIの説明および簡単な使い方などは、
付属のヘッダーファイルを兼ねたテキスト
UnKanj.h を参照して下さい。

ソースも公開しています
(ANSI標準C++をベースに書かれています)

 更新記録↓  機能解説↓


 更新記録(最新版のみ)

 v0.05バージョンアップ機能について

  • コマンド版作成追加

  • 漢字コード判定のみ行う命令の追加

  • 各種スイッチオプションの追加
      -<CRLF/CR/LF> -R<nn> -KI<?> -KO<?> -G<0/1>
      詳細は、unaknj.h スイッチ説明をみて下さい。

  • ソースコード上で、MFCを使っても作成できるようにしていたのですが、
    ANSI C++で十分である事が判明したのでソースを整理しました。

           

 機能解説

■ 概 要

 Windows上での インターネット文書の漢字変換をサポートするモジュールです。
 C++ソースコードも公開してます。
『統合アーカイバAPI仕様』に沿ったAPIを有しています。 

■ 機 能

1.漢字コード変換などの基本機能について
 1)漢字コードの変換機能
  以下の3つの主要な漢字コードの相互変換を実現しています。
  1) JIS - 7bitJIS
    ISO-2022-JP JIS X 0208-1983(90) JIS X 0208-1978
  2) EUC - AT&T JIS
    115〜119区(IBM 拡張文字)については OSF/JVC(Open Software
    Foundation 日本ベンダ協議会)が96年に定めた変換テーブルによる
  3) シフトJIS - MS Kanj
    JIS X 0208-1990 をベースに、NEC 特殊文字(13区)、
    NEC 選定 IBM 拡張文字(89〜92区)、IBM 拡張文字(115〜119区)
     ※EUC<->SJISとの外字(IBM 拡張文字(394文字))相互変換は、
      ENABLE_IBM_EXPAND_CODESデファイン時のみ
 2)漢字コードの自動認識機能
   特定できる文字が最初に見つかった時点でソースコード種別は特定されます
  また、ある文字コードに対して2つ以上の解釈が存在する場合は、得点をカウ
  ントしていき最終的に全ファイルサイズに対する線形な割合で判定します。
 3)UNIX, DOS(WINDOWS), MAC 改行コードの相互変換機能

2.ユーザーインタフェース
  DLL版及び、コマンド版の2種類があります。
  DLLインタフェースは大きくは以下の2つの特徴があります。
  1)ANSI標準Cのファイルライブラリ準じたインタフェース
  2)『統合アーカイバAPI仕様』にも沿う形にもなっています。
   これは、既存のアーカイバアプリに少々手を加える形で漢字コード変換機能を
   実現できるかもしれないし(?おいおい)、何より”アーカイバAPI”に慣れた
   方ならアプリケーション作成の負担も軽くなるだろうという発想からです。

3.ソースコード
  ANSI標準C++で作られています。知る限りではこの分野のソフトで公開されて
 いるものとしては初めてかと思います。
 
4.パフォーマンスに関する特色
  1)超高速コード判定&変換
    様々な高速動作の為の仕組みが組み込まれています。特にputchar/getchar
   を用いているプロジェクトに比較するとファイルアクセスは極端に少ない為差
   がでます。
  2)マルチタスク対応
    変換用C++クラスのインスタンスを作成し、完全なマルチタスクを実現して
   います。
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 今後も機能追加をしていくつもりですので
こんな事できたらいいなとか、こんな機能がほしいとか遠慮なく言ってください。

■ 動作環境

 UNKANJ.DLL は以下の環境での動作を対象にしています。

・Microsoft NT 4.0J
・Microsoft NT 3.51
・Microsoft Windows 98J
・Microsoft Windows 95J
・Microsoft Windows 3.1J + Win32s


since 1999.3.27